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教育方針・代表挨拶

代表挨拶 教育方針 推薦者の声  
スクール代表 綾森素子
スクール代表
綾森 素子
(アヤモリ モトコ)
昨年は東日本大震災がありました。震災にあわれた方におかれましては心よりお見舞い申し上げます。震災はなければそれにこしたことはありませんでしたが、今回この震災によって、あらためて人の強さというもの「真の強さとはなにか」を考えるきかっけになりました。震災から10か月が経ちましたが、今も日常に戻れずに苦しんでいる人がいます。
それでも、生きていくしかないのです。前を向いて進んでいく強さ。私はその強さとは、幼いころの育った環境や、育てられ方(与えられた経験)にもよるのではないかと思います。「一つの道をふさがれ、それならどうするかを考え、あたって砕けて、それでも進んでいく」そんな経験をすることで、自信となってやがて真の強さをもてるようになるのではないかと考えます。サンキッズは今年の9月で15周年を迎えます今年度も『失敗を評価する』の方針の通り、まさにその精神で、失敗をしても、砕け散ってしまわずに、さらにそこから進んでいく強さをもった子供たちを育てたいと思います。教室でそんな経験をたくさんしてもらえたらと思います。そしてもう一つ、失敗をした人だから持てる優しさも身についていくといいなと思います。
スタッフ一同、自らも強い心と優しい気持ちを忘れずに進んでいきたいです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
スクールマネージャー 赤池 由里(アカイケ ユリ)
スクールマネージャー
赤池 由里
(アカイケ ユリ)
昨年、未曾有の災害があり、日本国中いえ世界中の人々が心を痛め悲しみに包まれました。今もなお辛い生活を余儀なくされ、恐怖に打ち震え、また、心の傷も癒えぬまま暮らしていらっしゃる方々のことを考え、今年は静かに新年を迎えています。
 震災以来『今、私たちにできることは…』『できることから始めよう』など、よく耳にする言葉があります。私はそれらの言葉を聞き、『考えること』の大切さをとても強く感じました。
まず何があっても人は考えることをしなければなりません。考え、そして勇気を持って、それをいかに行動に移していけるか、それがとても大事なことのような気がします。
サン・キッズの子供達は授業の中で考えることをたくさんしています。プレベンチャーのクラスでは、テーマに沿ってディスカッションし、プレゼンテーションまでおこないます。まず、そのためにたくさん考え、それを言葉にして表わさなければいけません。幼稚園生にとってはとても難しいことだとは思いますが、皆、しっかりと自分の意見を持ち、発表することができるようになっています。そこでは『考える』という行為がとても大切なものとなっているのです。また、未就園児のクラスでさえ、先生たちはまず「朝のお仕事は何かしら?」と声をかけ、子供達がシールを貼ったり靴下を脱いだり、お弁当を出したりするのを見守っています。子供達は先生の指示を受けるのではなく、自分たちで考えて次に何をすればいいのかを判断して行動しています。そのほか、モンテッソーリのクラスでも、自分で「選択する」ということをさせ、まず教具に向き合い、じっくりと考えてお仕事をしていますし、ステップのクラスも、カラフルや小学生のクラスでも、まず私たちは『考えること』を大切にし、子供達に接しています。
震災のあと、すべての人が何かしらの変化を感じたと私は思っています。そして、この国にいるすべての人が『考えること』をはじめました。
サン・キッズで育った子供達が、いかに明るい未来を見出し、社会に貢献し、羽ばたいていくことができるか、それはまず、『考えること』をはじめる、そのことに尽きると思います。私たちはそれに少しだけ手を添えて、お手伝いをしているのです。
さあ、新しい年です。私も老化しないように頭を使って、子供達と一緒にたくさん考える一年にしたいと思っています。 す。
教育方針

●コミュニケーション教育

今の子供たちは自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを考えたりすることが不得手です。私たちの授業の中では一方的に教え込むことはしていません。お友達の考えを聞いたり、自分のしたいことを言葉や態度で表現したりしながら授業の主体は子供にあります。こうされると「うれしい。」「かなしい。」を考え、他人に伝えていく心を育てます。

●自分のことを自分でする力

子供一人に対する大人の手はたくさん!そんな中ではどうしても自分のことを自分でする機会は減っていきます。私たちは時間に追われる授業はしていません。じっくりと子供の活動する時間をとり、自分で自分のことができるよう誘導しています。

●チャレンジする勇気
「あれはだめ、これはだめ。・・・」では子供たちのチャレンジ精神はなくなってしまいます。私たちは子どもたちがしたいことはできる限りチャンスを与え、失敗をしたときにもそのチャレンジ精神をたたえています。

●集中力をつける
世の中はどんどんスピード社会になっていますが、あわただしい生活の中ではなかなか集中力を身につけることはできません。ここぞというときに成し遂げる力を育てていくことつまり集中できる環境や中途半端にしない心がけを大切に考え指導にあたっています。

●創造力、夢(目的)をもつ
自分のしたいことがわからない、得意なことが何かを言えない子が増えています。目的や、夢を持っていることは、くじけそうになったとき、失敗したときに大きな支えとなりそれが将来につながります。幼児期に持っている創造性や発想力を引き出して上げることが自信につながります。
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推薦者の声

宮里 優作(みやざと ゆうさく)
プロゴルファー。兄・宮里聖志、妹・宮里藍、ともにプロゴルファー。
アマチュア時代は数々のタイトルを手にしただけでなく、ツアーでもたびたび優勝争いに加わっていた。プロデビューは2003年2006年の米ツアー『リノ・タホオープン』では1日2度のホールインワンを達成。国内ツアーではアルバトロスを2度記録している。

スクールに通うたび、引っ込み思案だった娘が、いつの間にか自ら積極的にコミュニケーションをとるようになりました。子どもの可能性を信じて教育する「サン・キッズ」の教育方針には成長を見るたびにいつも感心しています。

石田 衣良(いしだ いら)
小説家 広告制作会社を経て、フリーのコピーライターをしながら小説を書く。
1997年『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞受賞。
2003年『4TEENフォーティーン』で第129回直木賞受賞。

自分からすすんで、楽しみながらちいさな世界を広げていく。ぼくは子どもたちの教育は、それが理想の形だと思います。「サン・キッズ」には、うちのふたりの子どもも毎週かよっていました。苦手なところだとすぐに嫌だといって辞めてしまうのに、こんなに楽しげに続いていたところを見ると、教室の中にその理想の形ができているのかもしれません。

中林 三十三(なかばやし さとみ)
日本出版貿易(株) 取締役会長  ナカバヤシ鰍フ創業者として、「フエルアルバム」の開発に携わり、ヒット商品として市場に送り出す。1987年日本出版貿易(株)入社 現取締役会長。
少子高齢化になればなるほど、子ども一人一人の能力の格差が目立つ時代にこれからの日本の社会はなっていくと思います。したがって幼児のときから他者とのコミュニケーションをとれることと、さらに、自己表現ができる指導がその子どもの将来を大きく左右すると考えられます。サンキッズは、十年余りの幼児教育の歴史と経験の中で、幼児のそれぞれの才能を引き出していく方法がよく研究されていることに、改めて感心しています。



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